竹田先生による、新嘗祭の意義のご講義。

  • 竹田先生による、新嘗祭の意義のご講義。
  • 参加者の若者も真剣に聞いています。
  • 谷部先生に、おにぎりの美味しい握り方まで伝授していただきました。
  • 卵焼きは、朝早起きして35人分、手作りしました。
  • 炊き立ての新米!!お米がつやつやしています。
  • 新米解禁の瞬間!感謝の気持ちでいただきました。
  • キッチンでお味噌汁の用意。お出汁は一晩かけてとった昆布出汁。せっかく美味しいお米といただくので、出汁も美味しいものを。
  • お米の磨ぎ方をご教授くださっているところです。

 11月23日は勤労感謝の日・・・実は、この日はもともと新嘗祭という、その年の新しいお米を神様に感謝の気持ちで捧げる、宮中の大切なお祭りの日です。そのお祭りは今でも行われています。
 しかも、お祭りを行う天皇は、神様に捧げるまで一切新米をお召し上がりになりません。だとすれば、私たちも新米をそれまで我慢するべきなのでは・・・ボジョレーヌーボーだって解禁日まで我慢してるのに!だったら、新嘗祭が終わった次の日に、皆で楽しく新米を解禁しよう!と思い、新米解禁パーティーを開催。若者35名ほどが参加。
 ゲストには、竹田恒泰先生にお越しいただき、新嘗祭の歴史や、その意義をご講義いただきました。 そして、昭和天皇の料理番として著名な谷部金次郎先生をもう一人のゲストとしてお招きしました。正しいお米の炊き方や、おにぎりの握り方。宮内庁にお勤めだった時の話や食の有難さをご教授くださいました。​ 
 お米の有難さをお二方の先生から存分に学んだ後、みんなで強力をしてお米を炊き、そしてついに新米解禁!口にした瞬間、「おいしい!!!」との感嘆の声が次々と聞こえてきました。
 「お米ってこんなに美味しいんだね」「こんなにお米が有難いと感じたのは人生で初めてだ」との声を聞き、やってよかったと、心の底から思いました。
 この日のための準備は、とても大変だったけど、また、やろう!と思いました。一緒に手伝ってくれた私の友達に感謝。